2008-06-14 14:22:17
ベニテングダケの脅威
振り返ればあれは一昨年のことでした。中島らも先生の本を読んだりしていつの日にかベニテングダケという毒キノコを食べてみたいと思っていた私は、山梨県に住んでいる友達から、それが沢山採れたと聞き、さっそく出かけていった。キノコで飛ぶ…しかも合法的に…友達は巨大なベニテングダケをてんぷらにしてくれました。毒々しい真っ赤なキノコのてんぷらを私は何のためらいもなくばくばくと食べてみました。

そして二時間後くらい、東京へ戻る車の中で急に吐き気を催してその日食べた物を全部吐きました。
その後、本当に飛びました。夜の高速を走りながら、目に見えるもののすべてが美しい芸術品のように見えるのです。

それは家についても続き、それどころか翌日になっても続き、ぼんやりとテレビを眺めているだけで大感動…なんて美しいのだろう…そう思いながら呆然としていました。そして、

その次の日から猛烈に体がだるくて起きていられないのです。私はぐったりとベッドに横になり、なんと!それが一週間も続いたのです。寝たきり、ひきこもり、両方です。

たしかに丸一日半飛びましたが、そのあとがいけません。払う代償が大きすぎます。

もうベニテングダケはこりごりです。でも考えてみれば貴重な体験(人体実験)だったと思います。みなさんはくれぐれもやらないように…!
| comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する |
< 副都心線!!さっそく・・・ | main | ライブ終ってヘロヘロ >