Deprecated : Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/chicappa.jp-nakadasyuko/web/blog/class/View.php on line 25
Deprecated : Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/chicappa.jp-nakadasyuko/web/blog/class/View.php on line 30
Warning : Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/chicappa.jp-nakadasyuko/web/blog/class/View.php:25) in /home/users/1/chicappa.jp-nakadasyuko/web/blog/class/View.php on line 81
仲田修子Blog
2008-09-25 20:36:13
長らくご迷惑をおかけしておりましたが、日本語ドメイン『仲田修子.com』が復活しました。
再度ご利用になれますので、よろしくお願いします。
仲田修子.com
いよいよあさってペンギンライブです。ペンギンでお会いしましょう。
2008-09-25 20:29:54
私は実は30年前から躁うつ病(正しくは双極性障害といいます)で、現在も病院に通っているのですが、2週間ほど前から、10ヶ月に及ぶうつ状態から突如躁状態になってしまいました。
躁状態の典型的症状としては、やたらと活動的になる。攻撃的になる。性衝動が過剰になる。などがあるのですが、まあ、早い話、当人は楽しいがはた迷惑な奴になるわけで、かといって、それが病気のせいだとは誰も思ってくれないわけで、うつ病のように同情はされないし、困った病気なのです。
自分としてつらいのは眠れなくなることで、3時間も寝るとすっきりと眼が覚めてしまうのです。
頭は冴えまくっている(主観的には)のに、体がついてこないので、しょっちゅうつまづいたり、何か落としたり、なくしたり、そんなことの連続です。
躁を完全に抑える薬と言うのはないらしいのですが、気分安定剤という薬である程度は抑えられると言うことで、今日かかりつけの医者から薬をもらってきました。
下の写真で二週間分です。デパゲンR100mg×4(気分安定剤)以下は眠剤 ロヒプノール2mg×1 ダメトール15×2 マイスリー5mg×1 毎日これだけ飲んでます。
うつ状態はもちろん、つらいけど、躁状態もなかなか大変です。
2008-09-21 20:12:32
新宿の楽器屋、ロックイン新宿店はドラムフロアの品揃えが充実しているので良く行くのですが、南口の階段を下りたところで、異様な車を発見!
近づいてみると、レッドブルの宣伝カーでした。
レッドブルはアメリカではポピュラーらしいのですが、日本ではマイナーだし、高い(¥275)し、飲んだことはなかったのですが、買って見ました。
味はまんまオロナミンC、アルギニン120mg配合と表示してあるけど、BCAA(アミノ酸)の錠剤を飲んだほうが、安くて効きそう!
2008-09-15 17:48:09
9月13日のリハーサルのあと、私(瀬山)と修子さん以外のメンバーは予定が入っているとのことで、二人だけでの打ち上げは寂しいので友達の山野ッチを誘って、まず南口のお好み焼き屋へ行きました。
ごっつい高円寺店
ここのお好み焼きは、自分で焼くのではなく店の人が焼いてくれるスタイルで、すりおろした生の山芋がのっかている『ごっつい焼』と軟らかく煮た牛すじとキャベツを炒めた『すじ塩』がすごくおいしかったです。
その後、三人で高円寺の隠れ家的BAR『グレイズ』に行きました。
落ち着いた雰囲気の入り口
見上げると、アンティークなグレイズの文字が…
螺旋階段を上ってドアを開けると、スタイリッシュな明かりがあり
そして、落ち着いた店内
マスターの鈴木さんミッドナイトのライブにいつも来てくれてます。
修子さんはここが大のお気に入りで、一度来るとなかなか帰りません。
棚にはシングルモルトをはじめ、様々な酒が…
ゆっくりと流れる時の中で、ジャズを聴きながら鈴木さんとたわいもない会話をして過ごす心地よさは行った人でなければわかりません。
2008-09-09 19:37:18
さて、7日日曜日は久々のミッドナイトスペシャルのリハでした 僕は先日参加した河口湖の「ヘリテイジフェステイバル」の会場から直接上京・・・
さて、今回はいつもと少し違う 27日のペンギンハウスライブにシタール奏者の菅井さんを迎えてのステージがあるのだ 遠路(僕と同じくらい?)シタールを抱えてやってきた菅井さんがチューニングを済ますと有海、瀬山の両人がギターとウードドラムという打楽器でサポート
その編成で修子さんの新曲を練習・・・うーん!なんかすごくいい感じ
あえて喩えれば60年代のサンフランシスコっぽい? 僕は「アシッドブルース」と名づけたが、また新鮮なサウンドが生まれました 今回はほかにも修子さんのオリジナルでバンドでやるのははじめての曲もあり27日はまた楽しんでいただけると思いますよ 僕も楽しみです!